堺市東区の重症腰痛、坐骨神経痛専門整体院

とくやま鍼灸整骨院

〒599-8114 大阪府堺市東区日置荘西町6-6-28

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脊柱管狭窄症

 

あなたは、病院から手術しかないと言われあきらめてませんか?”

 

腰痛で病院にいき、レントゲン、MRIで

脊柱管狭窄症と診断された85%は

脊柱管狭窄症ではありません。

 

病院では、診断は「脊柱管狭窄症ですね」

「痛みを取りたいなら手術しかないですね

といわれたあなた

すぐに落ち込むことはないです。

 

手術をしなくても痛みはとれるかもしれません

そもそも本当に今の痛み脊柱管狭窄症のせいですか?

 

脊柱管狭窄症の症状

・歩くと5分ぐらいで足が重くなり座らなければならない

・おしりから足にかけて痛みやしびれを感じる

・だんだん身体が丸くなり曲がってきている

・病院では湿布や痛み止めをしているけど一向によくならない

・出かけたのに長時間歩けないので、家に閉じこもっている

・病院で老化だから仕方がないと言われた

・手術をした方がいいと言われたがしたくない

・体を伸ばしたり反ったりするのが痛くて辛い

・将来、寝たきりになるのではないかと不安を感じている

 

 

上記な症状などがあると脊柱管狭窄症だと疑われます。

 

【最近、痛みに対する考え方が大きく

変化しようとしています】

のきっかけを作ったのが2012年末に日本整形外科学会と

日本腰痛学会によって作られた「腰痛診療ガイドライン」です。

 

これによって、新聞・雑誌・テレビなどの各種メディアにも取り上げられ,
今まで「常識と考えられていた痛みの考え方」とは違った

「ちがった痛みの考え方」が知られるようになってきました。

どこか痛みが出た場合多くの方がまずは整形外科に行かれると思います。

 

整形外科での診断というのはレントゲンです。
レントゲンを撮ってその画像の中で痛みの判断をするわけです。

これは外傷の時は必ず必要です。

しかし「腰痛診療ガイドライン」によれば、
腰痛の85%は原因がわからないと明記されているのです。

 

これはどういうことかと言いますと、先程言った通り通り、整形外科での
診断ではレントゲンに映る骨折などの異常が痛みの原因と考えますので、

レントゲンに原因が映らない多くの一般的な腰痛は痛みの原因がわからない

いうことになります。
 

 

では残りの15%の腰痛の原因である

「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」はどうかというと、

1995年に腰痛施術の概念を大きく変えるきっかけとなった研究があるのですが、

それは痛みのない健康な人の76%にも脊柱管狭窄症があった

という事実です。

 

 

つまり今まで常識と考えられてきた脊柱管狭窄症やヘルニアなどの

骨の異常があるから痛いという説明はまったく根拠がないということです。

 

あなたはこんな経験はありませんか?

 ・変形が痛みの原因と言われたのに、

  日によって痛み方が違う

 ・両膝が変形しているのに全然痛くない人もいる

 ・とても痛いのにレントゲン上では異常がない

  と言われた

 ・暖かい日やお風呂上りは、痛みが少なくなる。

 

このように整形外科での診断には多くの矛盾があります。

 

これは私の個人的な見解ではなく、欧米の痛みの専門医のなかでは
常識になりつつあります。

  • 海外の参考文献
    Malmivaara A. et al, the Treatment of Acute Low Back Pain-Bed Rest,Exercises,or Ordinary Activity? N Engl J Med 1995
    Boos N . et al ,The Diagnosis Accuracy of Magnetic Resonance Imaging,Work Perception,and Psychosocial Factors in Identifying Symptomatic Disc Herniations , spine 1995
    Indahl A.et al,Good Prognosis for Low Back Pain When Life Unhampered-A Randomized Clinical Trial,Spine 1995


    テレビでも取り上げられました!

   NHKためしてガッテンでも放送されました。

 

ヘルニアが痛みの原因ではない!



NHKクローズアップ現代でも放送されました。

 

「今春、厚生労働省は驚くべき調査結果を発表した。国内の2800万人が腰痛に苦しんでいることが、全国調査で判明したのである。しかもその8割が原因不明であることも明らかになった。こうした中、日本整形外科学会など関係学会はこれまでの常識を覆す「ガイドライン」を発表した。発症から72時間未満の急性腰痛の場合でも「安静は必ずしも有効な対処法といえない」と明示。さらに多くの腰痛の原因は「心理的・社会的ストレス」だとし、日常生活の改善こそが腰痛予防につながるとされたのである。今、腰痛に関する医療の現場は、心療内科医とチームを組んだ体制が作られるなど、大きく変わろうしている」  NHKクローズアップ現代より引用  

 

これが新しい痛みに対する戦略です!



では『新しい痛みに対する戦略』とはどういう考えかといいますと、

 

変形やズレなどの構造上の異常が痛みを作ることはない!!

 

 

神経が圧迫しているので痛い 

椎間板が潰れているので痛い

軟骨が擦り減っているので痛い

骨盤がずれているので痛い 

などと整形外科の先生に言われた方も多いかと
思いますが、実際は

構造的な問題で痛みが生じることはありません。

これは痛み研究のデータからも言えますし、


臨床的に、レントゲン上の異常箇所と実際の痛い所が
一致しなかったり、日や時間によって、痛みの強さが変わったり、
場所が変わったり、手術などで構造を変化させなくても、
保存療法で改善することが多いのです。

生理学的に、神経が圧迫されて痛みが出ることはないのです。
 

神経で圧迫されていたいなら、足の裏にも神経がありますが

体重がかかって圧迫されても痛みは出ません。

神経が強く圧迫されると、痛みではなく麻痺が生じます。
つまり痛みを感じなくなるのです。

これらのお話は、私個人の見解ではなく、ちゃんと医学の研究雑誌に
掲載されている本当の話なのです。

そしてほとんどの方は「動いている時」

「何かやっている時」に痛みを感じることが多いようです。

 ・腰を前屈すると痛い

 ・寝返りすると痛い

 ・を回すと痛い

 ・腕を挙げると痛い

 ・立ち上がる時に膝が痛い

 

いわゆる動かすと痛い動作痛です。

これは「筋肉」が原因の痛みです。

そしてここからが大事なことですが・・・・

 

ここでお話する「痛み」とはほとんどの腰痛や肩こり、膝痛などの痛みの

ことであり、ごく稀ですが「病理的な痛み」の方もいらっしゃいますので、

分けてお話します。

 

まず急な痛みの場合、『炎症』による痛みなのか、

筋肉が硬くなってしまって起こる『筋肉性』の痛み、

もしくはその両方に分けられます。

 

ぎっくり腰や寝違いなどの痛みがそれに該当します。

 

炎症が起きているかいないかの違いは簡単に言うと、

動いていなくても「ズキズキ」したり、「ズ~ン」と鈍痛があったりすれば

炎症が起きている可能性があります。

 

この場合は炎症物質が痛みの原因ですから本来であれば

時間と共に痛みも治まりますし、

病院ではロキソニンなどの「痛み止め」を処方してもらえます。

 

しかし当院に来院される多くの方々は、

「じっとしていれば痛くない」「ズキズキはない」と言われる方が多いのです。

 

つまり炎症による痛みではないこと

なので炎症を抑えるようなロキソニンを飲んでも効果を感じる方は少ないのです。

 

先程、整形外科の痛みの診断はレントゲンによる「画像診断」と

説明しましたが、

 

レントゲンは骨は映りますが、『筋肉』は映らないのです。

多くの整形外科ではこの「筋肉」が痛みの原因であるとは考えないのです!

筋肉のコリが原因で痛みやしびれを

引き起こす筋筋膜性疼痛症候群(MPS)という病気があります。

MPSが日本ではまだあまり知られていなく、

レントゲンや血液検査など目に見える異常'としては現れてこないので、

筋肉の痛みをご存じない医療機関では見過ごされているのが'今の日本の医療業界の現状です。

 

「神経が触れているので痛みが出ている」

「ヘルニアがあるので痛い」

「軟骨がすり減っているので痛い」

「背骨がズレているので痛い」

「ぎっくり腰になったら安静にすること」

「筋肉が弱くなっているので筋力をつけなさい」

 

あなたがこのような説明を聞いたことがあるならば、

もしかしたら痛みの取れない施術を受けられているかもしれません。

 

ということで、当院は骨ではなく筋肉と神経を診ます!

先ほどご説明した通り、

痛みを発している場所は筋肉のこわばりであるのならば、

筋肉の固くなったところを丁寧にマッサージして揉み解したら治るのかといえば、

そう簡単な話ではありません。

筋肉がこわばってしまうというのはあくまでも結果であって、

筋肉をこわばらしてしまう根本の原因にアプローチしていかなければ、

本質的に体が変化して改善していく事はないのです。

整形外科、カイロ、整体、鍼灸、アロマ、マッサージと

世の中に様々な施術方法がありますが、

 

それらと「当院」の決定的な違いは、

当院では、筋肉と、その筋肉をこわばらしてしまう根本的な原因である

原因を的確にアプライドキネシオロジーという

筋肉反射を使って患者様と一緒に見つけ出していきます。

一概には言えませんが、

 

 整形外科=骨(変形・老化)

 

 カイロ=関節(ズレ・歪み)

 

 整体、マッサージ=筋肉(コリ)

 

 当院=筋肉ーストレスー内臓ー神経ー脳の関係性

 に対してアプローチします。

 

変形、ズレ、歪み、コリは「結果」であって、

「原因」は他にあります。

 

人それぞれ原因は違います。

神経系の低下(原因)→筋肉のコリ→歪み→変形(結果)

という方もいいれば

 ストレスー自律神経の乱れー筋肉のコリー歪みー変形

という方もおられます。

 

なので、当院では徹底的にどこに原因があるかを調べ

そこに対してアプローチします。

 

これが痛みの根本原因に働きかける当院の施術方法です!

 

そこで、筋肉にアプローチするのが

とくやま式T-B療法、神経系にアプローチするのが、

ジオン療法、ストレスは、エネルギー療法などで施術します。

 

「腰」「お尻」「太もも」「ふくらはぎ」の筋肉が硬くなっているのです。

あなたの腰の筋肉やお尻の筋肉、太ももの裏の筋肉を押してみてください。

 

押してみて、硬く凝っている所や強い痛みが出る場所や、

つっぱってしまっている場所はありませんか?

じつは・・・これが「脊柱管狭窄症・すべり症」

と診断されている方の本当の痛みの原因なのです!!

 多くの脊柱管狭窄症・すべり症の原因は「骨の変形」や

「神経の圧迫」ではなく、「筋肉のこわばり」が痛みの本当の原因なのです。

 

とくやま鍼灸整骨院は骨ではなく

筋肉の硬くなった原因をしらべそこに

アプローチしていきます。

 

先ほどご説明した通り、

痛みを発している場所は筋肉のこわばりであるのならば、

筋肉の固くなったところを丁寧に揉み解したら良くなるのかといえば、

そう簡単な話ではありません。

 

軽い症状であれば痛みを発している場所である

筋肉のみの施術で良くなる方もおられます。

 

しかし筋肉がこわばるというのはあくまでも結果であって、

筋肉をこわばらしてしまう根本の原因にアプローチしていかなければ

本質的に体が変化して慢性的な症状が改善していく事は難しいのです。

 

整形外科、カイロ、整体、鍼灸、アロマ、

マッサージと世の中に様々な施術方法がありますが、

 

それらと「当院」の決定的な違いは、

当院では、筋肉のこわばりや歪み・ズレを調整するのではなく、

根本的な原因を見つけ出し、

そこに対してアプローチするところにあります。

 

当院は脊柱管狭窄症は、得意分野のひとつです。

 

        脊柱管狭窄症治療

 

脊柱管狭窄症治療は、

 

腰痛になる根本の骨盤と脊椎の筋肉が硬くなって

痛みが出ます。

 

当院の他の治療院との違いは筋肉が固くなった原因を

患者様と一緒に探していくということです。

患者様自身が体感してもらえるということです。

 

原因がわかったら

筋肉を緩めることで

骨盤の歪みが整い、

それによって深部の筋肉が緩み

 本来人間が持っている自然治癒力を最大限に発揮できる状態にもっていきます。

 

 根本治療が必要なのは腰痛を

 改善するだけではなく、

 再発を防ぐためでもあります。

 

 当院の腰痛治療は、

 とくやま式T-B療法(全身整体)という軽い刺激を与えるだけで

筋肉を緩める方法があります。

 

すごく軽い刺激なので体にもやさしく、

安心して治療をうけてもらえます。

すぐに体の変化も体感していただけると思います。

 

もうひとつ、鍼灸治療、ジオン療法、PNF治療という特殊な電気を使って痛み

の出ている深層の筋肉にアプローチをかけて筋肉を

ゆるめていく方法などもあります。

 

 痛めている原因によって、手技も変わってきます。

その人に合った最適の方法で筋肉を緩めていき

最短でよくなる提案をさせてもらいます。

 

治療など初めて行くところには、

 

勇気がいると思います。

 『先生は、怖くないかな・・・?』

 

(怖くないですよ~)

 

 『痛いことされないかな・・・?』

 

(痛いことは、しないですよ)

 

 『今よりもっと痛くならないかな・・・?』

 

(大丈夫ですよ)

 

 『高いお金を払って満足できなったら・・・?』

 

(大丈夫です。しっかり結果は出ます)

 

それでも勇気を出して来ていただいた方には笑顔で帰っていただきたいと思います。

 

 一番大事なことは・・・

 

 あなたが 『治すと決める』 ことです。

 

当院は、あなたのその気持ちを大切にし、

 自然治癒力が最大限にでて少しでも早く痛みから解放できるように

 誠心誠意施術させて頂きます。

ご予約方法

 

  お電話にて予約を承っております。

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受付時間 平日9:002000

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予約優先制

当日予約もしております。

当院は、ご予約いただいた患者様を大切にしておりますので、

突然来院されましても予約が詰まっていたりすると、すぐにご案内できない場合もございます。何よりも患者様が痛みを抱えたまま当院で待ってていただくのも、

身体に負担がかかってしまいますので、できるだけご予約いただいた上でご来院くだ

さるほうがいいと思います。

マッサージはいたしません

当院は、巷にある慰安目的のマッサージはいたしません。

なぜなら、マッサージをすることで根本改善ができないと考えているからです。

当院の整体の目的は、脊椎と骨盤のバランスを調整することで人間が持っている

自然治癒力を最大限に発揮させることが目的です。

ソフトな治療なので幼時から高齢者の方まで安心して治療を受けれます。

料金表

ここでは弊社サービスの料金についてご案内いたします。

整体料金表
初診料 ¥2200円(税込)
全身整体(とくやま式T-B療法) ¥8800(税込)
学生(高校生まで) ¥5500(税込)

ご不明な点がございましたらお気軽にお問合せください。

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